ドラマ「ジャッジⅡ」
新しい連ドラが出そろったようだ。
今秋の私のお気に入りは「ジャッジⅡ」。小さな島の1人しか居ない裁判官のお話。パートⅠでは、島に赴任した経緯などが織り込まれ、島の人間模様と同時に、裁判官という仕事の裏側が描かれていた。パートⅡでは事件や人を裁くということの責任の重さや難しさが表に出てきている。
事件は休日の学校開放の場面。テニスを楽しむ両親の目の前で、テニスの審判台によじ登った幼児が審判台ごと転倒した結果、大けがをするというもの。転倒するような審判台を設置している学校や市に責任があるのか、それとも近くに居ながら危険な遊びを放置した両親の責任なのか・・・?
初回から裁判官が原告側や被告側に頭を下げる場面は圧巻。簡単に和解を言い渡したことへの謝罪だが、裁判官の人柄が生きている。人間臭くて、真摯な裁判官の判定に両者は怒りを鎮め、お互いを受け入れ、めでたし、めでたし。
来年の5月から市民参加型の裁判員制度が始まる。法律など知らない私にとっては一大事。無作為抽出というが、もし選ばれたらどうしよう?みんなはどんな風にとらえているのだろうか?
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